城崎温泉の外湯は、料金が大人800円・小人400円(小人は3歳から小学生)。泉質は「ナトリウム・カルシウム-塩化物・高温泉」で、温度は42℃が外湯共通の値として案内されています。効能は神経痛・筋肉痛・うちみ・慢性消化器病・痔病・疲労回復。
城崎は「外湯めぐりの町」です。温泉街に外湯が点在していて、浴衣で歩いて回ります。ここでは<strong>城崎温泉観光協会が公式に書いている数字だけ</strong>をまとめました。
料金と泉質、温度
城崎温泉観光協会は、外湯に共通する内容をこう案内しています[1]。
- 料金 … 「大人800円、 小人400円 (小人は3歳から小学生)」
- 泉質 … 「ナトリウム・カルシウム-塩化物・高温泉」
- 温度 … 「42℃」
- 効能 … 「神経痛・筋肉痛・うちみ・慢性消化器病・痔病・疲労回復」
ここで一つ注意があります。この泉質・温度・効能は「外湯に共通する代表値」として書かれているもので、各外湯の実測値ではありません。協会のページも「外湯に共通する効能・泉質・温度は次のとおりです」という前置きで示しています。
城崎温泉のはじまり──まんだら湯
外湯の一つ「まんだら湯」には、城崎の開湯そのものが結び付けられています。観光協会の記載はこうです[1]。
道智上人が一千日祈願して湧き出した「まんだら湯」で、これが城崎温泉のはじまりです。
外湯めぐりの途中で寄るなら、ここが起点だと知っていると見え方が変わります。
外湯は休館することがあります
外湯は施設ごとに定休日があり、長期の休館に入ることもあります。実際、2026年8月時点で観光協会のページには特定の外湯について長期休館の告知が出ています。
この記事では、変わりやすい各外湯の営業時間を意図的に載せていません。行く前に必ず観光協会の公式ページで、その日の営業と休館を確認してください。浴衣で歩いて着いてから閉まっていた、というのが外湯めぐりで一番もったいない失敗です。
城崎までの所要時間
城崎温泉観光協会のアクセスページには、方面別の所要時間が示されています[2]。
- 大阪方面より … 約2時間40分
- 京都方面より … 約2時間20分
- 神戸方面より … 約2時間30分
- 東京方面より … 約4時間40分
関西からは特急1本で入れる距離です。日帰りでも行けなくはありませんが、外湯は夜のほうが雰囲気が良く、浴衣で歩くこと自体が目的になる町なので、泊まる前提で組んだほうが satisfying です。
最終更新: 2026-08-25