対策は2つ。日程をずらすか、満室から拾うか。順に説明します。
まず、花火の日を知る
熱海市観光協会が公表している2026年度(2026年4月〜2027年2月)の開催日は次のとおりです[1]。
【2026(令和8)年度 熱海海上花火大会開催日】 春 4/26(日)・5/24(日) 夏 7/20(月祝)・7/26(日)・8/5(水)・8/9(日)・8/18(火)・8/24(月) 秋 9/13(日)・10/12(月祝)・10/25(日)・11/8(日)・11/23(月祝) 冬 12/6(日)・12/25(金) 2027年 2/21(日)[1]
★注意:これは「2026年度」(会計年度)の発表です。暦年2026年としては4/26〜12/25の15回になります。
見てのとおり、日曜と月曜祝日がほとんど。つまり「土曜に泊まって日曜の夜に花火」ではなく、「日曜に泊まる」需要が跳ね上がる構造です。熱海の週末が読みにくいのは、ここが原因です。
手その1:日程をずらす
花火を目的にしていないなら、開催日を外すだけで宿の状況は変わります。逆に花火が目的なら、開催日は数か月前から動く前提で。
夏休み期間(7月下旬〜8月)は花火の有無に関係なく混みます。8/5(水)・8/18(火)・8/24(月)のように平日開催の回もあるので[1]、平日に休みが取れるなら狙い目です。
手その2:満室から拾う
「行きたい日は決まっている」なら、こちらです。人気の宿でも直前キャンセルは出ます。
アイタヨで候補の宿にベルを押しておくと、空きが出た瞬間にLINEで無料通知が届きます。予約は楽天トラベルで完結します。複数の宿を登録しておくほど拾える確率が上がります(直前キャンセルの拾い方/アイタヨの使い方)。
週末に泊まるなら押さえておきたいこと
花火大会の日は、街の動き方が変わります。熱海市観光協会は次のように案内しています。
- 開催時間:「午後8時20分~午後8時40分(7月8月のみ午後8時15分~午後8時40分)」[2]
- 「※開催当日の正午より、打上げ場所付近は安全上の理由から立入禁止となります。」[1]
- 「※開催時間、親水公園内「ムーンテラス」は封鎖させていただきます。」[1]
- 会場は熱海湾、「※雨天決行」[1]
海沿いの宿に泊まるなら、部屋から見えるかどうかを予約時に確認する価値があります。見えるなら、混雑した観覧場所に出る必要がなくなります。
よくある質問
熱海の週末はなぜ取りにくいのですか?
熱海海上花火大会の開催日が日曜・月曜祝日に集中しているためです。2026年度の16回のうち大半が日曜または祝日です。
花火大会は夏だけですか?
いいえ。熱海市観光協会は「夏だけではなく年間を通して10回以上も開催されている熱海名物です」と説明しています。春・秋・冬にも開催されます。
満室のとき、どうすればいいですか?
アイタヨで宿のベルを押しておくと、キャンセルで空きが出た瞬間にLINEで無料通知が届きます。予約は楽天トラベルで完結します。
平日開催の花火はありますか?
あります。2026年度は8/5(水)・8/18(火)・8/24(月)・12/25(金)などが平日開催です。宿の取りやすさを考えると狙い目です。
参考・出典
- 熱海市観光協会公式「熱海海上花火大会」(※2025年10/27:2026年度開催日発表/※2026年6/1:追加開催日(2027年2/21)発表)。「【2026(令和8)年度 熱海海上花火大会開催日】 春 4/26(日)・5/24(日) 夏 7/20(月祝)・7/26(日)・8/5(水)・8/9(日)・8/18(火)・8/24(月) 秋 9/13(日)・10/12(月祝)・10/25(日)・11/8(日)・11/23(月祝) 冬 12/6(日)・12/25(金) 2027年 2/21(日)」「熱海海上花火大会は、1952年(昭和27年)にはじまった歴史ある花火大会。夏だけではなく年間を通して10回以上も開催されている熱海名物です。」「※開催当日の正午より、打上げ場所付近は安全上の理由から立入禁止となります。」「※開催時間、親水公園内「ムーンテラス」は封鎖させていただきます。」「会場/熱海湾 ※雨天決行」
- 熱海市公式「熱海海上花火大会」(更新日:令和8年6月3日)。「開催時間:午後8時20分~午後8時40分(7月8月のみ午後8時15分~午後8時40分)」
最終更新: 2026-08-20