下呂の外湯は3つしかありません。そのぶん歩いて、座って、また歩くという組み立てになります。足湯は下呂の旅の骨格です。
公式は「無料で点在」と書いています
下呂温泉観光協会の「下呂温泉を知る」には、こうあります。
下呂温泉では飛騨川沿いに湧く噴泉池をはじめ、3つの共同浴場で外湯が楽しめます。また、温泉街には無料で楽しめる足湯が点在し散策の途中でも気軽に温泉が楽しめます。
外湯は入るたびに470円〜800円かかりますが(下呂の外湯3つ)、足湯は歩きながら何度でも寄れます。
★無料と有料の切り分け
足湯のなかには、施設の中にあって入館料がいるものがあります。田の神の足湯の説明に、その切り分けが書かれています。
下呂市役所下呂庁舎脇の足湯。
平成21年4月7日オープンし、下呂温泉の足湯では9箇所目。
(温泉街の7箇所は無料、下呂温泉合掌村と下呂発温泉博物館の2箇所は入館料要)
約4.5平方メートルのあずまやに7名が足湯を浸かることができる。
周辺には御嶽の石と地元の小川石で作った手湯もある。
この「9箇所」という数は、平成21年(2009年)にこの足湯ができた時点の数え方です。今の総数がいくつかは公式に書かれていないので、アイタヨでは断定しません。ただし「合掌村と温泉博物館の足湯は入館料がいる」という切り分けは、そのまま使えます。
合掌村の入場料と営業時間は下呂温泉 合掌村にまとめてあります。
何人座れるか
公式の説明に定員が書かれているものを並べます。混む時間帯に行くなら、この数がそのまま待ち時間になります。
- ゆあみ屋の足湯 … 「半円形の湯船は12名がゆったりと足湯を楽しむことができる」
- ビーナスの足湯 … 「円形をした湯船の真ん中にはビーナス像が置かれ 12名が輪になって足湯を楽しむことが出来る」
- 雅の足湯 … 「つの字型の湯船は8名が足湯を楽しむことができる」
- 田の神の足湯 … 「約4.5平方メートルのあずまやに7名」
- 鷺の足湯 … 「5人が並んで座ることができ」
いちばん小さいのが鷺の足湯で5人。4人以上のグループで動くなら、12名のゆあみ屋かビーナスを軸にしたほうが座れます。
それぞれの場所と特徴
公式の説明から、場所が分かる部分を抜き出します。
- 鷺の足湯 … 「下呂温泉街に最も早く誕生した足湯。湯の街通り沿いにあり「加恵瑠神社」の斜向かいにある」「湯船はヒノキ造りで清潔感があり、屋根もあるので日差しを避けながら足湯につかり疲れを癒すことができる」
- ビーナスの足湯 … 「公衆浴場「白鷺の湯」の前にある足湯」
- 雅の足湯 … 「ホテル「雅亭」の前にある足湯」
- ゆあみ屋の足湯 … 「下呂温泉旅館組合の1階にある「足湯の里 ゆあみ屋」の前にある足湯」「足湯の隣には温泉玉子をセルフで茹でるコーナーもある」
- 田の神の足湯 … 「下呂市役所下呂庁舎脇の足湯」「周辺には御嶽の石と地元の小川石で作った手湯もある」
- さるぼぼ黄金の足湯 … 「さるぼぼ七福神社内にある」
屋根があると公式に書かれているのは鷺の足湯です。雨や真夏の日中に歩くなら、ここが逃げ場になります。
足湯だけでは、体は温まりきりません
足湯は散策の合間の休憩であって、旅の湯そのものではありません。下呂で全身の湯に入る場所は、外湯3つか、宿の風呂です。
- 外湯は3つで、夜の受付は20:00〜20:30に終わります … 下呂の外湯3つ
- 河原の噴泉池は令和3年12月1日から入浴禁止です … 噴泉池は、いまは入れません
- 宿の風呂で過ごす時間が長くなる土地です … 下呂で部屋の風呂を選ぶなら
足湯は休憩です。全身を温める場所は別に要ります
1日歩いたあと、足だけでは体は温まりきりません。外湯は夜20時台で受付が終わるので、戻ってから入れるのは宿の風呂です。下呂の客室露天の宿の空きを1枚の表にしています。
いま空いている下呂の客室露天風呂の宿 →よくある質問
下呂の足湯は無料ですか?
下呂温泉観光協会は「温泉街には無料で楽しめる足湯が点在し」と書いています。ただし田の神の足湯の説明には「温泉街の7箇所は無料、下呂温泉合掌村と下呂発温泉博物館の2箇所は入館料要」という切り分けが記載されています。
足湯は全部で何か所ありますか?
現在の総数は公式に書かれていないため、アイタヨでは断定しません。公式にあるのは「平成21年4月7日オープンし、下呂温泉の足湯では9箇所目」という、2009年時点の数え方です。
大人数でも座れますか?
ゆあみ屋の足湯とビーナスの足湯が公式の説明で12名、雅の足湯が8名、田の神の足湯が7名、鷺の足湯が5人と書かれています。
雨の日でも入れる足湯はありますか?
鷺の足湯について「屋根もあるので日差しを避けながら足湯につかり疲れを癒すことができる」と公式に書かれています。
参考・出典
- 「下呂温泉街に最も早く誕生した足湯。湯の街通り沿いにあり「加恵瑠神社」の斜向かいにある。5人が並んで座ることができ、湯船はヒノキ造りで清潔感があり、屋根もあるので日差しを避けながら足湯につかり疲れを癒すことができる。」「公衆浴場「白鷺の湯」の前にある足湯。洋館風の「白鷺の湯」の外観に合わせ円形をした湯船の真ん中にはビーナス像が置かれ 12名が輪になって足湯を楽しむことが出来る。」「ホテル「雅亭」の前にある足湯。つの字型の湯船は8名が足湯を楽しむことができる。」「下呂温泉旅館組合の1階にある「足湯の里 ゆあみ屋」の前にある足湯。半円形の湯船は12名がゆったりと足湯を楽しむことができる。又、足湯の隣には温泉玉子をセルフで茹でるコーナーもある。」「下呂市役所下呂庁舎脇の足湯。平成21年4月7日オープンし、下呂温泉の足湯では9箇所目。(温泉街の7箇所は無料、下呂温泉合掌村と下呂発温泉博物館の2箇所は入館料要)約4.5平方メートルのあずまやに7名が足湯を浸かることができる。周辺には御嶽の石と地元の小川石で作った手湯もある。」「さるぼぼ七福神社内にある、さるぼぼ黄金の足湯。」「温泉を化学と文化の両面から紹介する全国でも珍しい温泉専門の博物館。」「また、歩行浴が楽しめる足湯も併設されている。」──下呂温泉観光協会 温泉 - 全エリア(2026-08-26 取得・逐語照合)
- 「下呂温泉では飛騨川沿いに湧く噴泉池をはじめ、3つの共同浴場で外湯が楽しめます。また、温泉街には無料で楽しめる足湯が点在し散策の途中でも気軽に温泉が楽しめます。」──下呂温泉観光協会 下呂温泉を知る(2026-08-26 取得・逐語照合)
最終更新: 2026-08-27