下呂を調べると、河原の湯船に人が浸かっている写真が必ず出てきます。あれは今できません。ここだけは、行く前に知っておいてください。
公式の告知を、そのまま
下呂温泉観光協会の噴泉池のページには、説明文のすぐ下にこの一段が置かれています。
◆噴泉池のご利用について◆ (お願い)
令和3年12月1日からは入浴利用は禁止となっております。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
令和3年12月1日からです。日付が入っているので、それ以前に書かれた記事や写真とは前提が違います。水着で入れるという案内も、この日付より前のものです。
★同じ公式サイトの中で、書き方が食い違っています
ここは正直に書きます。下呂温泉観光協会の「下呂温泉を知る」のページには、いまもこう書かれています。
下呂温泉では飛騨川沿いに湧く噴泉池をはじめ、3つの共同浴場で外湯が楽しめます。
一方、噴泉池そのもののページには入浴禁止の告知があります。同じ協会のサイトの中で、片方は外湯として紹介し、片方は入れないと告知しています。
アイタヨでは、公式が食い違っているものを片方に丸めません。両方をそのまま出します。行動の判断は、個別ページの告知(入浴禁止)に合わせてください。日付が入っているぶん、そちらのほうが新しい情報です。
見に行くことはできます
入れないだけで、立ち入りが閉ざされているわけではありません。公式のご利用情報はこうなっています。
- 場所 … 「下呂市幸田」
- 営業時間 … 「通年」
- 利用料金 … 「無料」
- 下呂駅から … 「徒歩/約3分」
駅から3分です。下呂の外湯や足湯のなかでも、いちばん駅に近い場所にあります。飛騨川の河原に湯が湧いているという光景そのものを見に行くぶんには、何も要りません。
車で行くときの駐車場
公式の記載は市営駐車場です。
市営駐車場
20分/100円 24時間/最大1500円
20分100円は、1時間で300円という計算になります。温泉街を歩いて回るつもりなら、24時間最大1500円のほうが効いてきます。アクセス詳細には「国道41号『森』交差点左斜め前歓迎アーチを潜り、温泉街方向500m先の市営駐車場から徒歩8分」とあります。
問い合わせ先は下呂温泉観光協会ではなく下呂市観光課(TEL. 0576-24-2222)と記載されています。市が管理している場所だということです。
では、どこで湯に入るか
噴泉池が使えないぶん、下呂で湯に入る場所は次の3通りになります。
- 外湯3つ(白鷺乃湯・クアガーデン露天風呂・幸乃湯)… 料金・時間・定休日
- 足湯(温泉街に点在。無料のものがあります)… 下呂の足湯
- 宿の風呂 … 下呂で部屋の風呂を選ぶなら
湯そのものの性質は下呂温泉はどんな湯かにまとめてあります。
河原の湯に入れないぶん、湯に入る場所を先に決める
噴泉池は2021年12月1日から入浴禁止です。下呂で湯に入れるのは外湯3つか、宿の風呂。宿の風呂なら時間も定休日も関係ありません。下呂の客室露天の宿の空きを日付ごとに出しています。
いま空いている下呂の客室露天風呂の宿 →よくある質問
噴泉池に水着で入れますか?
入れません。下呂温泉観光協会の噴泉池のページに「令和3年12月1日からは入浴利用は禁止となっております」と書かれています。
いつから入れなくなったのですか?
公式の告知は「令和3年12月1日から」です。それより前に書かれた案内とは前提が違います。
見に行くだけならできますか?
できます。公式のご利用情報は営業時間「通年」・利用料金「無料」で、下呂駅から「徒歩/約3分」と記載されています。
近くに駐車場はありますか?
公式には市営駐車場が案内されていて、料金は「20分/100円 24時間/最大1500円」です。
参考・出典
- 「飛騨川のせせらぎをバックに下呂温泉の源泉を堪能できる。一切囲いもなく、開放感抜群で下呂温泉名物となっている。」「◆噴泉池のご利用について◆ (お願い)」「令和3年12月1日からは入浴利用は禁止となっております。」「皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。」「場所 下呂市幸田」「営業時間 通年」「利用料金 無料」「市営駐車場 20分/100円 24時間/最大1500円」「◆国道41号『森』交差点左斜め前歓迎アーチを潜り、温泉街方向500m先の市営駐車場から徒歩8分」「下呂市観光課 TEL. 0576-24-2222」「徒歩/約3分」──下呂温泉観光協会 噴泉池(2026-08-26 取得・逐語照合)
- 「下呂温泉では飛騨川沿いに湧く噴泉池をはじめ、3つの共同浴場で外湯が楽しめます。また、温泉街には無料で楽しめる足湯が点在し散策の途中でも気軽に温泉が楽しめます。」──下呂温泉観光協会 下呂温泉を知る(2026-08-26 取得・逐語照合)
最終更新: 2026-08-27