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城崎 ・ 開湯720年

城崎温泉の泉質と外湯|開湯は720年、外湯は大人800円

城崎温泉の泉質は「ナトリウム・カルシウム-塩化物・高温泉」、温度は42℃(城崎温泉観光協会)。外湯は大人800円・小人400円で、1日入り放題の「ゆめぱ」は大人1500円・小人750円。開湯は717年に道智上人が訪れ、千日の修行の末に720年に湧出したと書かれています。2020年が開湯1300年でした。

城崎は外湯をめぐる町です。だから知っておくと効くのは、泉質より料金と、どの湯が何曜に閉まるかのほうかもしれません。公式に書かれている数字だけを並べます。

泉質と温度(外湯は共通)

城崎温泉観光協会の外湯のページに書かれています。

源泉の数と湧出量は、公式に書かれていませんでした。探しましたが観光協会のサイトに記載がありません。他所のサイトには数字が出ていますが、一次情報で裏が取れないので書きません。

外湯の料金は6湯とも同じ

どの外湯に入っても料金は同じです。

公式は「*大人1500円、小人750円で城崎の外湯に入り放題の券です。」と書いています。2湯入れば元が取れる計算です。「ゆめぱ」は各外湯の窓口で購入できます。

★曜日ごとに閉まる湯が違います

城崎の外湯は湯ごとに定休日がバラバラです。全部いっぺんに休まないので「今日はどこかしら開いている」のですが、目当ての湯が休みだったという事故は起きます。

まんだら湯と柳湯は朝が開きません。この2つだけ午後からの営業です。「朝風呂に外湯へ」と決めているなら、この2湯は選択肢から外れます。

鴻の湯には長期休館の告知が出ていました(2026年5月11日付)。行く前に必ず公式で確認してください。

開湯は720年。1300年の根拠が書いてあります

城崎温泉観光協会の歴史のページは、年号を2つ書いています。

717年に城崎へ来た僧侶の道智上人(どうちしょうにん)が、難病の人々を救う為に、当所鎮守・四所明神の神託により、千日間の修行を行った末、720年に温泉が湧出し城崎温泉が開かれました。」

717年に来て、千日(約2年9か月)修行して、720年に湧いた ── 年数がちゃんと合っています。だから2020年が開湯1300年でした。

もう1つ、御所の湯には別の年号があります。「南北朝時代の歴史物語『増鏡』に、文永四年(1267年)に後堀河天皇の御姉安嘉門院が入湯された記事があることから、『御所の湯』と名付けられています。」 ── 名前の由来が文献に紐づいている湯です。

部屋に露天風呂のある宿

城崎で客室に露天風呂があると確認できた宿は8軒です(2026年8月26日時点)。外湯めぐりが主役の町なので数は多くありません。

大阪方面からの所要時間は、公式が約2時間30分/約2時間40分/約3時間10分と3つ併記しています。詳しくは大阪から温泉地への所要時間に書きました。

城崎の客室露天は8軒

外湯は大人800円。1日券「ゆめぱ」なら2湯で元が取れます。

いま空いている城崎の客室露天風呂の宿 →

参考・出典

※各施設・スポットのルールは変わることがあります。おでかけ前に公式情報で最新をご確認ください。

最終更新: 2026-08-26