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草津 ・ 冬

冬の草津温泉|スキー場と雪見、そして道路の話

冬の草津は温泉街のすぐ近くに草津温泉スキー場があり、温泉街から無料シャトルバスが出ます。西の河原露天風呂は「雪見」も季節の楽しみとして公式に挙げられています。一方、国道292号(志賀草津道路)の天狗山ゲート〜渋峠は毎年冬期閉鎖されます。冬タイヤの装着とチェーン携行が群馬県から呼びかけられています。

草津の冬は「温泉に入る」と「雪の中を移動する」の両方を計画に入れる必要があります。

草津温泉へのアクセス草津の外湯と共同浴場🐕 草津の犬と泊まれる宿(3軒)犬連れの注意点アイタヨの使い方

草津温泉スキー場(2025-26シーズンの実績)

温泉街のすぐそばにスキー場があるのが草津の強みです。2025-26シーズンの営業は2026年3月28日(土)で終了しました[1]

2025-26シーズンのリフト券[2]

券種大人ジュニアシニア・中高生
1日券(運転開始〜16:30)6,000円2,000円5,200円
2日券11,200円4,000円9,700円
ナイター券(16:30〜20:00)2,000円1,000円

3歳以下は無料、ジュニアは4歳以上小学生以下、シニアは60歳以上。オープニングサービスデー(2025年12/18〜12/24)と春スキー期間(2026年3/23〜3/29)は大人1日券が3,500円に下がりました[2]

★重要:これは2025-26シーズンの料金です。 2026-27シーズンの営業期間・料金は本稿執筆時点(2026年8月13日)で公式に発表されていません。スキー場の公式お知らせにあるのは「2026-27スノーシーズン12月には、天狗山センターハウスもご利用いただけます」という言及だけです[1]料金ページ自体が2025-26シーズンの内容のまま残っているため、これを来シーズンの料金として読まないでください。

スキー場へのアクセスと駐車場

天狗山第1〜第6駐車場があり、1日駐車料金は無料(第1が300台、第4が160台、第6が220台など)[3]。温泉街とスキー場を結ぶ無料シャトルバスも運行され、2025-26シーズンは2025年12月18日〜2026年4月5日、草津温泉バスターミナル9番線横発で9:00〜16:30の30分間隔でした[4]2026-27シーズンの運行表は未公開です。 悪天候時は運休することがあります[4]

雪見の湯

西の河原露天風呂の公式紹介文に「自然の景観に囲まれている西の河原露天風呂は新緑や紅葉、雪見など季節によって表情が変化し、夜には丸山ライトアップで季節の景観と合わせて幻想的な空間をお楽しみいただけます」とあります[5]

冬期(12/1〜3/31)の営業時間は9:00〜20:00(最終入館19:30)で、夏期より2時間遅い開始になります[6]。御座之湯も冬期は8:00開始(夏期は7:00)です。「朝いちばんに外湯へ」を冬にやろうとすると、開くのが遅いことを忘れがちです。

なお、公式サイトで「雪見」という語を使った記載は、確認できた範囲では西の河原露天風呂の紹介文のみでした。湯畑・西の河原公園のページには「雪見」の記載はありません。

犬と冬の草津

草津温泉スキー場には冬季限定のドッグエリア(ドッグラン)があります。「冬の雪景色を楽しめる広さ約300㎡の特設エリア」で、営業9:00〜16:00・不定休・利用料金無料(ゴンドラ乗車料金は別途)。ワクチン証明書の提示が必須です[7]

パルスゴンドラ天狗はペット同乗可(往復500円)ですが、リフトはペットを連れての乗車ができません[2]。天狗山テラスは「愛犬とゆったり過ごす」場所として公式に案内されています[7]

★注意: ドッグエリアの公式ページには「★1月2日より『ドッグラン』の利用を再開致しました。★」とありますが、この「1月2日」がどの年なのかは公式に明記されていません。 直近の2025-26シーズン(2026年1月2日)を指すと思われますが断定できません。行く前に必ずスキー場へ確認してください。

国道292号(志賀草津道路)は冬期閉鎖される

草津から長野側へ抜ける志賀草津高原ルートは、毎年冬に閉鎖されます。2025-26年冬は、天狗山ゲート〜長野県境(渋峠)の17.9kmが令和7年11月12日13時から令和8年4月22日10時まで閉鎖でした[8]。群馬県中之条土木事務所は例年の目安を「11月中旬頃から翌年の4月下旬頃まで」としています[9]

★2026-27年冬(令和8年度)の閉鎖期間は、2026年8月13日時点で群馬県の公式ページに公表を見つけられませんでした。 群馬県は例年10月に公表しています(令和7年度分は2025年10月17日更新)。上に書いた日付は前シーズンのものです。

なお、草津白根山の噴火警戒レベル引き下げに伴い、殺生ゲート〜万座三差路の約8.5km区間の全面通行止めは2026年5月29日13時に解除され、志賀草津道路は全線通行可能になりました。ただし草津町長が災害対策基本法第63条により火口から半径500mの立入を規制しており、白根山湯釜は見学できず、白根レストハウスと山頂駐車場も当面利用できません[10]

冬タイヤは必須と考える

群馬県は「標高の高いところでは、10月から降積雪のおそれがありますので、冬用タイヤ等の装着、チェーン携行をお願いいたします」と呼びかけています[8]。草津は標高約1,200m。10月でも降雪がありうる地域です。

なお、国土交通省の「チェーン規制箇所一覧」に群馬県・国道292号の記載はありませんが、国道292号を対象とした個別の冬用タイヤ規制区間を明記した公式記載も見つけられませんでした。「規制がないから大丈夫」ではなく、群馬県の呼びかけに従うのが安全です。

冬の宿

草津の犬OKの宿は3軒です(草津の犬と泊まれる宿)。スキーシーズンの週末は埋まりやすくなります。満室でもアイタヨでベルを押しておけば、キャンセルが出た瞬間にLINEで通知します(アイタヨの使い方)。

よくある質問

草津温泉スキー場のリフト券はいくらですか?

2025-26シーズンは1日券が大人6,000円・ジュニア2,000円・シニア/中高生5,200円でした。2026-27シーズンの料金は本稿執筆時点で公式に発表されていません。公式サイトの料金ページは2025-26シーズンの内容のままなので注意してください。

温泉街からスキー場までどう行きますか?

温泉街とスキー場を結ぶ無料シャトルバスがあります。2025-26シーズンは2025年12月18日〜2026年4月5日、バスターミナル9番線横発で9:00〜16:30の30分間隔でした。天狗山の駐車場は1日無料です。

冬は外湯の営業時間が変わりますか?

変わります。西の河原露天風呂は12/1〜3/31が9:00〜20:00(夏期は7:00開始)、御座之湯は12/1〜3/31が8:00〜21:00(夏期は7:00開始)です。冬の朝は外湯が開くのが遅くなります。

犬と雪遊びできますか?

草津温泉スキー場に冬季限定のドッグエリア(約300㎡・利用無料/ゴンドラ料金別途・9:00〜16:00)があります。ワクチン証明書の提示が必須です。リフトはペット乗車不可、パルスゴンドラ天狗は同乗可(往復500円)です。

志賀草津高原ルートは冬も通れますか?

通れません。天狗山ゲート〜渋峠の17.9kmが冬期閉鎖されます。2025-26年冬は令和7年11月12日13時〜令和8年4月22日10時でした。2026-27年冬の期間は本稿執筆時点で未公表です。

冬タイヤは必要ですか?

群馬県が「標高の高いところでは、10月から降積雪のおそれがありますので、冬用タイヤ等の装着、チェーン携行をお願いいたします」と呼びかけています。草津は標高約1,200mなので必要と考えてください。

白根山の湯釜は見られますか?

見られません。2026年5月に噴火警戒レベルが1へ引き下げられ道路は全線通行可能になりましたが、草津町が火口から半径500mの立入を規制しており、湯釜の見学はできません。白根レストハウスと山頂駐車場も当面利用できません。

参考・出典

※各施設・スポットのルールは変わることがあります。おでかけ前に公式情報で最新をご確認ください。

最終更新: 2026-08-20