塩原は宿の湯だけでなく、地区に共同浴場があります。市のページに名前が出ているものだけを、地区ごとに並べます。
市が名前を出している浴場
| 地区 | 市の表の記載 | その地区の泉質・温度 |
|---|---|---|
| 新湯 | 浴場: 寺の湯・中の湯・むじなの湯 | 硫黄泉・単純温泉/59℃〜95℃ |
| 古町 | 露天風呂: もみじの湯 | 塩化物泉・炭酸水素塩泉・単純温泉/40℃〜69℃ |
| 上塩原 | 浴場: 華の湯 | 塩化物泉・炭酸水素塩泉・単純温泉/42℃〜51℃ |
| 中塩原 | 浴場: 遊湯センター(箱の森プレイパーク内) | 塩化物泉・炭酸水素塩泉・単純温泉/42℃〜51℃ |
| 福渡 | 露天風呂: 岩の湯・不動の湯(現在休止中) | 塩化物泉・炭酸水素塩泉・単純温泉/40℃〜50℃ |
すべて那須塩原市の各地区ページの表からの引用です[1]。
★残る6地区(大網・門前・畑下・上塩原以外・塩の湯・元湯・塩釜)には、浴場・露天風呂の欄そのものがありません。「無い」という意味かどうかは書かれていないので、アイタヨでも「無い」とは書きません。
★不動の湯は「現在休止中」と書かれています
福渡の欄の記載はこうです。
露天風呂 岩の湯・不動の湯(現在休止中)
市のページ(更新日 2026年3月31日)にこう書かれています[1]。行く前提で予定を組む場合は、現地または市(0287-32-2914)に確認してください。
★「(現在休止中)」がどちらに掛かるか——岩の湯と不動の湯の両方か、不動の湯だけか——は、この書き方からは読み取れません。推測で決めません。
新湯だけ、浴場が3つ出ています
11地区で浴場が3つ挙がっているのは新湯だけです。市の説明はこうです。
江戸時代、地震により元湯から避難した人々が開いた温泉で、爆裂火口付近では今でも水蒸気が吹き出し、あたりには硫黄臭が漂い、名湯といわれる共同浴場も利用でき、湯治客も多く、色も泉質も様々で、秘湯ムードあふれる温泉地として、温泉好きには魅力の場所です。
「名湯といわれる共同浴場も利用でき、湯治客も多く」と市自身が書いています。新湯は標高950メートル・硫黄泉と単純温泉・59℃〜95℃・源泉5ヶ所。塩原で硫黄泉が湧くのは、新湯と元湯の2地区だけです(11地区の泉質)。
★ただし新湯は日塩もみじライン沿いで、冬の条件がいちばん厳しい地区です(冬の塩原)。
★料金と営業時間は書きません
各地区のページに、浴場の料金・営業時間・定休日の記載を見つけられませんでした。アイタヨでは金額も時間も書きません。
共同浴場は地元の方が管理していることが多く、条件が変わりやすい種類の施設です。行く直前に、塩原温泉観光協会か市に確認するのが確実です。
宿の湯で済ませるなら、部屋に露天風呂がある宿を見てください。犬連れは犬と泊まれる宿、犬と入れる場所はこちらです。
参考・出典
最終更新: 2026-08-23