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中伊豆 ・ 温泉場の歩き方

修善寺温泉場の歩き方|竹林の小径と、桂川に架かる5つの橋

修善寺温泉場は、桂川という1本の川に沿って歩く場所です。中心の散策道が竹林の小径で、公式ページには「駐車場の有無 無」と書かれています。同じ「無」は独鈷の湯公園にも筥湯にも書かれています。川に架かる5つの橋にはそれぞれ別名と「橋紋」があり、渡り終えたら指月殿の「お伺い石」へ——という道順が公式に示されています。車で乗り付ける温泉街ではありません。

修善寺温泉場は歩いて入る前提で作られています。駐車場を探して中心部へ車で入り込むと、かえって時間がかかります。公式に書かれていることだけで道順を出します。

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竹林の小径

伊豆市観光情報サイトの説明です。

平成6年(1994年)から3年間を費やして整備された温泉街の中央を流れる桂川沿いの散策道、竹林の小径(ちくりんのこみち)。
竹林の小径を歩くと、茶処や火の見櫓が懐かしく、竹林中央にある大きな竹の円形ベンチに座れば竹林を通る風を感じることが出来ます。

「平成6年(1994年)から3年間を費やして整備された」——古くからある道ではなく、平成に入ってから整えられた散策道だ、というのが公式の説明です。

夜のほうが本番かもしれません。

日没後はライトアップされ、円形ベンチは切り絵が投影されるアートスポットになります。幻想的な夜の散歩をお楽しみいただけます。
浴衣や着物を着て散策や、人力車での観光、麦わら細工「提灯ほたるかご」を作って夜散策するのもオススメです。

宿にチェックインしてから浴衣で出る、という使い方が公式の想定です。日帰りで昼だけ来ると、この時間帯を丸ごと逃します。

★駐車場がありません

竹林の小径の基本情報欄は、こうなっています。

項目公式の記載
住所〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺
定休日なし
駐車場の有無

同じ「無」は、この散策路の近くにある独鈷の湯公園にも、外湯の筥湯にも書かれています。温泉場の中心部は、歩いて入る前提で作られています。バスなら「修善寺駅⇔修善寺温泉 約7分」(中伊豆の乗り物)。

桂川の5つの橋

温泉場を流れる桂川には5つの橋が架かっています。伊豆市観光情報サイトはこう書いています。

桂川に架かる5つの橋は、恋愛成就パワースポット。修善寺温泉場の中心部を流れる桂川。この川に架かる、5つの橋には恋の言い伝えがあり、5つ全ての橋を願いをかけながら渡ると恋が実るといわれています。

橋の名前と別名も、公式に一覧で出ています。

・渡月橋(とげつばし) 別名:みそめ橋
・虎渓橋(こけいばし) 別名:あこがれ橋
・桂橋(かつらばし) 別名:結ばれ橋
・楓橋(かえでばし) 別名:寄り添い橋
・瀧下橋(たきしたばし) 別名:安らぎ橋

意味づけも公式の言葉があります。

・・・出会って、結ばれ、寄り添って安らぎを感じる・・・それが恋愛を『成就』させる。願をかけて5つの橋を渡ったら、指月殿へ行って願いが通じるか”お伺い石”で占ってみてください。

渡って終わりではなく、指月殿まで行って初めて一区切り、という順番が示されています。

橋紋を探す

これは知っていないと絶対に気づきません。

5つの橋には、それぞれ橋を表すシンボルの『橋紋(きょうもん)』があり、橋のどこかに御影石で出来た橋紋が埋められています。橋ごとに橋紋の埋められている場所が異なります。恋の橋めぐりと一緒に橋紋さがしも。 全部見つけられると、更なる幸運が待っているかもしれません。
それぞれの橋紋には、橋の名前が刻まれています。ぜひ探してみてください。

足元に御影石が埋まっています。橋ごとに位置が違う、と公式が明言しています。

川べりで足を浸ける

橋めぐりの途中に足湯があります。独鈷の湯公園の説明です。

公園内にはテラスと足湯が設置され(リバーテラス 杉の湯)、桂川のせせらぎ、独鈷の湯を眺めながらゆったりと過ごすことができます。ユニバーサルトイレも完備。

足湯そのものの寸法まで公式に書かれています。

足湯の横幅は5.6m、深さは約25cmです。白い人工大理石のテーブルが付き、読書などでゆっくりと過ごすことができ、夜は下からライトアップされ幻想的な雰囲気になります。

テーブル付きの足湯です。タオルを1枚持って出るかどうかで、この散策の質が変わります。

公園にはもうひとつ、新しい目印があります。

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指月殿へ

橋めぐりの終着点が指月殿です。公式の説明を引きます。

桂川を挟んで相対する鹿山の麓にあります。修善寺で暗殺された頼家の冥福を祈って母政子が修禅寺に寄進した経堂で、伊豆最古の木造建築物といわれています。

「伊豆最古の木造建築物といわれています」——公式もここは「といわれています」という書き方をしています。この記事も同じ言い方にとどめます。

指月殿の隣にある源氏公園(源頼家の墓・お伺い石)については、整備工事にともなう立ち入りの告知が出ることがあります。お伺い石を目的にするなら、出発前に伊豆市観光協会 修善寺支部(0558-72-2501)へ確認してください。この番号は筥湯の連絡先として公式に案内されているものです。

雨でも歩けるか

竹林の小径そのものは屋外です。屋根のある行き先としては、同じ道の途中にあるギャラリーが公式に案内されています。

竹林の小径の途中にある和風ギャラリーです。 年間を通して修善寺の歳時記の写真展など、修善寺ゆかりの企画展が開催されています。

そのほか、雨の日の選択肢は静かに過ごす中伊豆にまとめました。

犬と歩けるか

竹林の小径・恋の橋めぐり・独鈷の湯公園・指月殿の公式ページには、犬やペットの同伴についての記載がありません。許可も禁止も公式に書かれていない状態なので、この記事では「犬OK」とは書きません。

伊豆市観光情報サイトのスポット検索には「ペット同伴 可」という分類があり、修善寺エリアでは修善寺もみじ林にこの分類がついています。犬連れで確実に楽しめる場所は、この分類が明示されている場所です。

伊豆のどの地区に泊まるかで迷っているなら、地区の違いは伊豆はどの地区に泊まる?に1本にまとめてあります。犬と泊まれる宿は伊豆の犬と泊まれる宿から。

夜の竹林を歩くなら、温泉場に泊まる

ライトアップは日没後。日帰りだとこの時間帯を丸ごと逃します。伊豆の客室露天風呂の宿の空きを、今日から14日ぶん見られます。

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よくある質問

竹林の小径に駐車場はありますか?

ありません。伊豆市観光情報サイトの基本情報欄に「駐車場の有無 無」と記載されています。独鈷の湯公園・筥湯も同じく「無」です。

竹林の小径はいつからありますか?

公式の説明は「平成6年(1994年)から3年間を費やして整備された温泉街の中央を流れる桂川沿いの散策道」です。

夜も歩けますか?

公式に「日没後はライトアップされ、円形ベンチは切り絵が投影されるアートスポットになります。」と案内されています。

5つの橋の名前は?

渡月橋(別名:みそめ橋)、虎渓橋(あこがれ橋)、桂橋(結ばれ橋)、楓橋(寄り添い橋)、瀧下橋(安らぎ橋)です。それぞれに御影石の「橋紋」が埋め込まれており、埋まっている場所は橋ごとに違います。

犬を連れて歩けますか?

竹林の小径・恋の橋めぐり・独鈷の湯公園・指月殿の公式ページには、ペット同伴についての記載がありません。可否を公式に確認できないため、断定できません。

参考・出典

※各施設・スポットのルールは変わることがあります。おでかけ前に公式情報で最新をご確認ください。

最終更新: 2026-08-26