公式に出ている締切・時間だけを集めると、日程はほぼ自動的に決まります。効いてくるのは13:00と16:30の2つです。
時刻の制約を先に並べる
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 駅から宿への荷物配送の受付 | 修善寺駅南口すぐの営業所で、13:00までにお荷物をお預けください。 |
| 荷物の到着 | 宿泊当日16:00までにお宿のフロントへお荷物をお届けします。 |
| 修禅寺 宝物殿 | 宝物殿:8:30 ~ 16:30(10~3月は16:00まで) |
| 筥湯 | 10:00 ~ 21:00(20:30最終受付) |
| 修善寺駅→修善寺温泉(バス) | 約7分 |
| 修善寺駅→湯ヶ島温泉(バス) | 約25分 |
13:00と16:30。この2つを外すと、1日目にできることが目に見えて減ります。
1日目|到着〜13:00 駅で身軽になる
修善寺駅に着いたら、まず荷物です。伊豆市観光情報サイトの説明です。
修善寺駅とお宿の間でお荷物を当日配送するサービスです。
駅に着いたらすぐにお荷物を預けて、身軽に修善寺の街歩きや観光スポット巡りをお楽しみいただけます。
料金は「• 片道配送:1,200円(税込) / 個」「• 手荷物一時預かり:500円(税込) / 個」。13:00を過ぎると使えませんので、午前着の便を選べるなら選んでおくと日程が伸びます(中伊豆の乗り物)。
1日目|13:00〜16:30 修禅寺と宝物殿
バスで温泉場へ(公式の目安「修善寺駅⇔修善寺温泉 約7分」)。温泉場の中心が修禅寺です。
修善寺温泉発祥の寺で温泉場の中心にあり、平安時代初期の大同2年(807)弘法大師の開基と伝わっています。
宝物殿は「宝物殿:8:30 ~ 16:30(10~3月は16:00まで)」で「宝物殿:大人300円/小中学生200」(表記は公式のまま)。冬に行く人は、この30分の差でよく間に合わなくなります。
1日目|16:30〜夜 川沿いを歩く
そのまま桂川沿いへ。竹林の小径について公式はこう説明しています。
日没後はライトアップされ、円形ベンチは切り絵が投影されるアートスポットになります。幻想的な夜の散歩をお楽しみいただけます。
明るいうちに歩いて、暗くなってからもう一度歩く——同じ道を2回楽しめる構造です。橋めぐりや足湯もこの範囲に収まります(修善寺温泉場の歩き方)。
外湯の筥湯は「10:00 ~ 21:00(20:30最終受付)」。宿の夕食後でも間に合う時間です。ただし公式に「不定休」と書かれているので、これを当てにした日程は組まないでください(修善寺温泉のなりたち)。
2日目|パターンA 虹の郷(犬と行くなら)
修善寺 虹の郷の公式サイトには、よくあるお問合せに「ペットを連れて入園できるの?」という項目があります。入園料や園内の乗り物の条件は伊豆でファミリー旅行にまとめてあります。紅葉期の話は伊豆の紅葉にあります。この記事では繰り返しません。
2日目|パターンB 天城へ(バスで25分)
湯ヶ島温泉まではバスで約25分。天城の山側は、伊豆市自身が「山間部などの地域で降水量の多いところもある」と書いている地域です。晴れた日に当てるのが正解です(静かに過ごす中伊豆)。
2日目|パターンC 八丁池(土日祝限定)
天城山の八丁池へは、東海バスの専用路線バスだけがアクセス手段です。
そのため、八丁池に続く道(「寒天橋」停留所~「八丁池口」停留所)は一般車両の進入ができず、当社が運行する専用の路線バスのほか、許可を得た車両しかアクセスすることができません。
運行は限られます。
2026年度は、4月~11月の土日祝日、一部便は4~5月・11月の土日祝日の運行となります。
平日に泊まる旅程では選べません。時刻は東海バスが公開しているPDFで確認してください。
旧天城トンネルの通行止めは解除されています
天城方面を車で回るとき、通行止めの有無が旅程を左右します。伊豆市観光情報サイトが2026年8月6日付で出した告知です。
これまで安全確保のため、車両・歩行者ともに終日「全面通行止め」とさせていただいておりました
旧国道414号線の「天城山隧道(旧天城トンネル)」ですが、
2026年8月6日(木)午前10:00をもちまして、通行止め規制が解除されました。
これにより、車両の通行および歩行者の皆様の通り抜けが再開いたしました。
長期間の全面通行止めが、2026年8月6日に解除されています。古い情報を見て「通れない」と思い込んで迂回する必要はありません。ただし道路状況は変わるので、出発前に最新の告知を確認してください。
組んではいけない形
- 東海岸(伊豆急行線の沿線)と修善寺を1泊で往復する — 特急踊り子号の編成が分かれます(伊豆へのアクセス)
- 13:00すぎに着いて荷物を宿へ送るつもりでいる — 受付は13:00まで
- 平日に八丁池を入れる — 土日祝の運行です
- 筥湯を目的地にして予定を固める — 不定休です
伊豆のどの地区に泊まるかで迷っているなら、地区の違いは伊豆はどの地区に泊まる?に1本にまとめてあります。犬と泊まれる宿は伊豆の犬と泊まれる宿から。
1日目の午後を活かすなら、宿を先に決める
荷物の受付は13:00まで。宿が決まっていないと、この締切が使えません。伊豆の客室露天風呂の宿の空きを日付ごとに並べています。
いま空いている伊豆の客室露天風呂の宿 →よくある質問
中伊豆は1泊で足りますか?
温泉場を歩くだけなら足ります。天城の山側(八丁池など)まで入れるなら1泊2日が前提です。
1日目の午後は何をすればいいですか?
修禅寺と宝物殿(16:30まで/10〜3月は16:00まで)を先に済ませ、そのあと桂川沿いを歩くと、日没後のライトアップまで続けて楽しめます。
荷物はどうしますか?
修善寺駅南口の営業所に13:00までに預けると、宿泊当日16:00までに宿へ届きます。片道1,200円(税込)/個です。
天城へは行けますか?
湯ヶ島温泉まではバスで約25分です。八丁池は専用路線バスのみで、2026年度は4月〜11月の土日祝日の運行と案内されています。
旧天城トンネルは通れますか?
伊豆市観光情報サイトは2026年8月6日付で「2026年8月6日(木)午前10:00をもちまして、通行止め規制が解除されました。」と告知しています。最新の状況は出発前にご確認ください。
参考・出典
- 「修善寺駅とお宿の間でお荷物を当日配送するサービスです。」「駅に着いたらすぐにお荷物を預けて、身軽に修善寺の街歩きや観光スポット巡りをお楽しみいただけます。」「① 受付:修善寺駅南口すぐの営業所で、13:00までにお荷物をお預けください。」「③ 受取:宿泊当日16:00までにお宿のフロントへお荷物をお届けします。」「• 片道配送:1,200円(税込) / 個 • 往復配送:2,000円(税込) / 個 • 手荷物一時預かり:500円(税込) / 個」──伊豆市観光情報サイト IZUPON(いずぽん)|修善寺の手ぶら観光配送サービス(2026-08-26 再取得・逐語照合)
- 「修善寺温泉発祥の寺で温泉場の中心にあり、平安時代初期の大同2年(807)弘法大師の開基と伝わっています。」「宝物殿:8:30 ~ 16:30(10~3月は16:00まで)」「宝物殿:大人300円/小中学生200」──伊豆市観光情報サイト 福地山 修禅寺(2026-08-26 再取得・逐語照合)
- 「日没後はライトアップされ、円形ベンチは切り絵が投影されるアートスポットになります。幻想的な夜の散歩をお楽しみいただけます。」──伊豆市観光情報サイト 竹林の小径(こみち)(2026-08-26 再取得・逐語照合)
- 「10:00 ~ 21:00(20:30最終受付)」「不定休」──伊豆市観光情報サイト 筥湯(2026-08-26 再取得・逐語照合)
- 「修善寺駅⇔修善寺温泉 約7分」「修善寺駅⇔湯ヶ島温泉 約25分」──伊豆市観光情報サイト アクセス(2026-08-26 再取得・逐語照合)
- 「そのため、八丁池に続く道(「寒天橋」停留所~「八丁池口」停留所)は一般車両の進入ができず、当社が運行する専用の路線バスのほか、許可を得た車両しかアクセスすることができません。」「2026年度は、4月~11月の土日祝日、一部便は4~5月・11月の土日祝日の運行となります。」──東海バス 「修善寺駅~八丁池口」路線バス(2026-08-26 再取得・逐語照合)
- 「これまで安全確保のため、車両・歩行者ともに終日「全面通行止め」とさせていただいておりました」「旧国道414号線の「天城山隧道(旧天城トンネル)」ですが、」「2026年8月6日(木)午前10:00をもちまして、通行止め規制が解除されました。」「これにより、車両の通行および歩行者の皆様の通り抜けが再開いたしました。」──伊豆市観光情報サイト 旧国道414号線通行止め解除のお知らせ(2026.08.06)(2026-08-26 再取得・逐語照合)
- 「山間部などの地域で降水量の多いところもある」──伊豆市 地勢と位置(更新日:2023年03月01日)(2026-08-26 再取得・逐語照合)
- よくあるお問合せに「ペットを連れて入園できるの?」の項目があること──修善寺 虹の郷 よくあるお問合せ(2026-08-26 再取得・逐語照合)
最終更新: 2026-08-26